きっかけ


子供の頃から親父の横でプロレスを見てて、だいの大人が急所打ちくらって金玉押さえてのたうち回る姿が訳もわからず楽しみになってた。
小学校も高学年になると急所打ちが出ると親父の横で密かに勃起させてました。
中学生になる頃には、センズリする時は必ず急所打ちで悶絶するレスラーを思い浮かべてました。
そのうち金玉押さえてのたうち回るゴツい男に憧れ自分でも金玉を殴ってレスラーのマネしてセンズリかくようになり毎回金玉を殴るようになりました。それは大人になった今も続いてます。

地方の田舎ではなかなか相手も見つからないので自分でやるしかないんです。と言っても自分の金玉を殴るのはどうしても手加減してしまいます。かなり強く殴って下腹から上がって来るあの痛みもあるんですが、もっと強く殴られたくて、思いついたのが物を金玉に落とす方法です。
寝転んで脚を上げ急所ストンピングされる態勢なり、河原から拾ってきたグレープフルーツくらいの石を落とします。
これはまともに金玉に当たればのたうち回ります。今もセンズリの時は金玉の鈍痛がないとイケないです。
自分の金玉を攻撃して急所攻撃されたレスラーになりきって、レフリー急所!急所!とか叫びながらセンズリします。センズリの時レスラー気分を出すために若い頃から体を鍛えてます。 俺は50代の金的やられ専門の親父レスラーです。