ラガーマン日誌2
大学三年の時、
他大学と代表合宿で、
一年上の他大学の方と相部屋になった時の事なんすが…
非常に尊敬し憧れていたフッカーの方でした。
自分の大学の先輩からも、
凄いフッカーだから、何でも言う事聞いて、
可愛がられて、教示を受けてこいよ
と言われ送り出されました。
やはり寡黙な中に、芯が通ってみえ、
毎晩ラグビー談議をはにかみながら、時に熱くしていただけました。
そんな、5泊した中の最終日の夜、
一夜だけ
睾丸・チチむちゃくちゃされまして、
(男から初めて)
乳首吸われ・脇噛まれ・ディープキスされまして・金玉潰され、
プリプリな玉で、お前は気持ちがいいなあ、
って言われ握られたまま、爆睡されちゃいました。
…一切逆らえない雰囲気を持ち、男らしさと 優しさが同居されたかたでした。
勿論ラガーマンとしても素晴らしい気と、スキルを持って
さらに頭が良く、
猛者ばかりのライバル大学のキャプテンをやられました。
引退後、
社会人ラグビーの監督として活躍されました。
指導者としては、
高校大学の実績よりも、
雑草から育てるという技量も併せ持ってみえます。
ですから、今でも、思いっきり尊敬してます。
ヤバイ事に、20年たった今でも
独身で、
しかも、その一晩の事、
口には絶対出されませんが、
しっかり覚えてみえますから。
(俺はゲイじゃない。お前一回きりだ、と言われたです………(^^;))
僕の地方に、遠征にみえ、
約10日の滞在だったそうです。
信じられない事に、
マジに僕の職場のすぐ近くのホテルに常宿だそうで、
ホテル内でフィットネスクラブが あり、
ウエイトトレーニングも出来るからなんだそうです。
「飲みにいくぞ、何なら泊まっていけ、朝すぐ3分で仕事に行けるやろう。
本当に1・2泊していけや、徹底的に付き合え!
関東で3敗したんだ、たまには辛い俺の愚痴聞いてくれな」
と電話がかかってきました。
…大好きな先輩っすが、なんかヤバイです…
約束通り、晩飯つきあいまして、
夜中にホテルに戻ったのは、
1時くらいで、
恐怖のダブルベッドでした。
でも、パンツ越しに玉握られたくらいで二人とも直ぐに爆睡しました。
翌日は、先輩は、昼間お一人でフィットネスクラブで酔いをさましながら、ウエイトやプールで過ごされ、
晩飯は中華料理、自分がご馳走しました。
あと、クラブでも、行きますか?
と尋ねましたら、
部屋で飲みながら、積もる話をしようぜ…
と言われ、
嫌な予感しながら夜8時にはもう部屋でした。
先輩、かなりストレスがかかって見えたようで、
当然のように20年前の一夜に引き戻っちゃいました。
片想いしてます職場の先輩に申し訳ないなあと思いつつも、
(ノンケの先輩デカですが、目、かけてくれてます。もちろん、カミングアウトなんかしてません)
で、
大学ラグビーであれだけお世話になった先輩が、
心が苦しんでみえ、
自分がマグロになっている事で、
ストレスの発散になるんなら…
と思いました。
はい、
自分、大馬鹿でした。
ワイシャツとズボン脱がされ、
乳首揉みまくられ、
背中に回られ、
タマと胸をグリグリやられ悶絶した所を、
キスされ脇や、耳噛まれ、痣だらけになっちまいました。
汗だくになりまして
「風呂入ろうぜ 」
と言われ、
ホテルの狭い風呂にギッシリとデブ2人で脚を絡めながら入り、
久しぶりに先輩の背中、
しっかり流させて頂きましたが、
足指でしこたま睾丸潰しやられ、
信じられ無い事に、
身体持ち上げられ、
風呂のトイレに股間をひらかれたまま、
叩きつけられ悶絶させられました。
風呂出まして、素っ裸で水割り飲み、
その後、悪夢が始まりました。
金玉をいきなり、噛まれたんですよ。
「俺、サドっ気が少しあるでな」
…(少しじゃねえだろ)
とおっしゃられ、
睾丸一つを口に含まれ、激しく出し入れされ、
舌でグイグイと片タマだけ潰されるのは、
マジに苦しいっすよ。
(-_-;)
あとは、急所パンチ、
膝キン蹴り、
背後からの金玉かちあげ、
もうこの辺りで、吐き気がしてきました。
さらに、抱え上げられ椅子の上部に、
金玉たたき付けられ、転がった所、
両足ひらかされニ―ドロップ、
正確に睾丸狙った電機アンマ五分、
涙目になりながら、
ハイ、
って言えばいいものを、何故か、吐き気の中にも、ムカッときまして、
「監督さんも、力無くなりましたね、全然利いてませんっすよ」
と言いましたら、
「おーし、ほざいたな!」
「スクラム訓練だ」
って言われ、
ボクサーパンツだけはかされ、
壁に向かって押しをやらされ、
後ろから股に腕突っ込まれまして、
グウグウ玉を押し込まれ、
まともに金的かちあげパンチやられまして
タマ握り込んだまま
「膝付いたらマジに潰すぞ、根性みせろ!」
監督はやはり顔同様、鬼でした。
キンタマ一つずつ掴んだまま、
上に下にデブい身体、
持ち上げられて、落とされました。
なんかプロレスの急所攻撃の全バリエーションをやられたくらい、
色々とタマばかり、
いたブラれ
下腹の腹腔に完全に両タマが上がってしまい、
先輩は…それを下腹ぶん殴って下ろそうとするんです。
さすがにキツイし、腹膜炎になっちまいますから…
といいましたら、
玉袋ごしに腹腔に太い指突っ込み、
掻き出され玉を降ろされました…地獄す。
風呂に入る前より、汗かきまして、
しかも嫌~なあぶら汗をプツプツ、全身に。
さらに、パンツ下げられ、
バックから先輩のイチモツ、
ケツに突っ込まれようとされましたから、
「それだけは、入れられた事ないっすから、ご容赦してください」
と懇願しましたら
「わかった!お前も俺もゲイじゃねえもんな、だけど、急所攻撃は 倍付けたぞ!」
…(-″-;)
なんで自分が気を失わないのかが不思議なくらい、
地獄の淵をずっと彷徨い続けてました。
ラグビーやってますと、
脳震頭おこして失神する事は良くありまして、
気持ちいいんですが…
タマ悶絶だけは、やはり、いつまでも慣れると言う事は無いです。
結局、素っ裸でベッドで悶え苦しんでましたら、
背中越しに抱かれ、
全身揉まれ、
仰向けにされ、
僕の右側に横になられ、
僕の右腕の上にデブい身体乗せられ、
先輩の左手で、
僕の頭の後ろから、
僕の左手掴まれまして
先輩の前で、
ノーガードで金玉、チチ、さらけだされ、
先輩のフリーになってます右手で、
タマ鷲掴みされ、
一番の急所の急所である、
睾丸の裏側、
徹底的に責められ、
みっともないくらいの、
悲鳴あげ続けて、
頭ガクガク振って、足バタバタさせてしまいました。
サオをびんびんに勃起させてみえました。
その体制のまま先輩はイビキかかれました。
でも鬼のような顔でも、
二人だけのベッドの中で、
近くでよーく見ますと、やはり男らしい、
人情味のある、
気合の入った昔の先輩の顔が、
変わってないこ事が何か嬉しかったです。
職場の先輩に、気持ちの上で、本音、申し訳ないです。
…続
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