ラガーマン日誌25 阿修羅原さん


ruggerman
国際プロレスの阿修羅原さん、ご存じでしたか?。

日本代表ラグビー選手としても
フォワードの最前列を 耐え抜かれた 強者として 有名でした。

近鉄ラグビーから 晩年は 長崎の高校の ラグビー部 コーチを やられてみえ
残念にも
まだ 60代で 亡くなられてしまいました。

原さんは ラグビー時代は プロップに転向されてましたでしたから
スクラムでは いつも 後ろから 金玉を 掴まれては 押されていたんだと 分かります。

プロレスラーになられて
海外から凱旋帰国されたあと

ジプシー・ジョーさんと 徹底的に金玉をやられ続けた凄いデスマッチの
反則自由の試合を やられたんだそうです!

たしかに ジプシー・ジョー選手は
思いっきり 容赦なく 急所打ちや 金玉ストンピング
しいては まともに 股間への蹴りあげや、金玉掴みまで も やる選手でしたから
さすがの 原さんも 執拗にやられた時は
物凄く苦しかったかと 思います!

自分は、原さんの プロレスの試合は
天龍さんと 組んで タイガー・ジェット・シン選手や 上田さんとの 試合を ビデオだったか……何となく 覚えています。

上田さんと原さんが 渡り合っている所を
後ろから タイガー・ジェット・シン選手に 金玉を まともに カチアゲられたりして
股間を抑えて悶絶されていたような……
(-_-;)
原さんは、元々が ラグビーのフォワードの最前列、右プロップでしたから

大学時代なんかは 毎日のように 深夜の先輩やOBさんらと
スクラム練習とかで
気持ち悪くなるまで
力任せの睾丸鷲掴み を されていたでしょうし

2段ベッドのヘリに
掴まって前屈みの
ラグビー姿勢をさせられての
金的カチ上げとかは何百回となく
喰らってみえたはずです。

練習では
スクラムの押し の パワーを 緩めると
股に手を 入れています 後ろの ロックから
必ず 金玉を打ち上げられるか
グリグリと 潰し込まれますし。

プロレスでの急所打ちは、痛いし 悶絶は、しますが
慣れては みえた とは思います。

ただ海外のプロレスラーには
文化の違いからか
執拗に金玉ばかりを責めてくる輩がいますから
(もちろんラグビーも例外ではなく、特にヨーロッパの選手はモールやラックで、金玉を捻ってきたり踏みつけたり)

原さんも、腹腔に何回も睾丸を上げられた……と思います。

ただ、大学では、柔道選手より ラグビー選手の ほうが
数段 金玉潰し は 喰らいます……

今は、相勤が 珍しく 同じ年の 奴で
柔道出身なんですが
〇士舘大学時代は そんなに 金的は、狙っては、やられなかった
と言ってました。

ただ 彼も警察官の 機動捜査隊で 特に 待機寮や部屋では 毎日 金玉を殴られていた ので 機動捜査隊や ラグビーのほうが 酷い……とか 言ってます。
(笑)(^o^;)

相勤は 柔道選手 引退のあと
柔道特練から制圧術をやり プロ級ですから
今は、畳みでごろ寝なんかの時
すぐに 睾丸を 鷲掴みしたりして
腕を拘束してから
果てしなく玉を揉みつづけてきます。
(-_-;)
柔道で云う、亀
に、なっても股に指を差し込んできては
金玉を掴んできます……
少し楽になってきて自分の雄叫びが止むと
また半潰しで、みたいに
片玉の副睾丸だけを
グリングリンと容赦なくやってきて
反撃の気力を失わせてきます……

キツいのは
睾丸を片玉づつ、腹腔にあげられる事です。

入りが悪いと
手の平の土手を打ち込んで
あげられますから……

原さんや
草津さんのような
懐かしいラグビー出身のプロレスラーも
今は、少なくなってきているようで
寂しい気もします。

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