ラガーマン日誌23 中坊と腹腔



先週、愛知県刈谷市という 相撲が盛んな 中学に 防犯 護身術を講習しに行きまして そのあと 中学生の 相撲部を 見て参りました。

自分も 中学生のときは 福岡の相撲部に 入っていたのでしたが

今時には めずらしく 相撲部がありました。

刈谷市というのは 実業団の相撲が 盛んな市なので 中学にも 土俵がある学校が 多いんです。

その前の 護身術講習では 女の子は 婦警が 相手をしますが 坊主どもは 自分が 相手をしました。

小学生ですと こちらに 無茶苦茶は してこないんですが

中坊くらいに なりますと

結構 アホがいまして……護身術で金的とかを 教えますと 喜んで こちらに仕掛 けてくる馬鹿が います。

一番 身体のある男子中学生を 選んで 護身術を 教えてから

やってみろ!

と 言い 自分が犯罪者役で 力を入れずに襲いかかった所

その中学生にしては ガタいの有る坊主が

本気で 睾丸を蹴りつけてきて

ホンとは 腹の中が かきむしられる くらいに 痛かったのですが

中学生の前なんで

机や膝に手も置けず

もちろん 股間に手を持っていって 玉を擦ったり 揉んだりも できないので

男の痛みに耐えてました。

そのクラスの 担任の先生が 男だったので

大丈夫ですか?

とか言いながら 腰をポンポン 叩いてきましたので

恥ずかしくて無理矢理 笑顔を作りまして

いや いいですよ、元気があって イイですね

とか 会話をしてましたら

会話に気をとられて無防備な股間に

真横から また 金玉に蹴りを入れられ

さすがに 机につかまって 倒れないようにするのが やっとでした。

(・・;)

苦笑いで 誤魔化しましたが

内情は 怒りと 痛みだけに 頭が支配されてました

(笑)

さすがに その中坊を 捕まえて 笑いながら 片玉を グリッと 潰し込んでやりましたが♪

大人げないなあ とか 思いながら(笑)

放課後に 相撲部に見学に行きました。

そしたら 講習で金的を本気でやってきた ガタいのイイ 坊主が ちゃんと マワシをつけて 鉄砲をやってました。

汗ダクで凄く 頑張っていたので 稽古のあとに 褒めてやりながら

頭を撫でてやりましたら、純粋に嬉しそうにしてくれてました。

その相撲部の顧問は 日大相撲部の出身だったので

バリバリの体育会系で

先程のガキを 誉めてましたら やっぱり 大人の金玉に 凄く興味が有る ガキだとのことで

170 120キロくらいは ありそうな 顧問の先生に対しても 股を触ったり 握ったりしてくるんだそうで
先生も 何回も その中学生のガキに 膝で金玉を潰したり 両手で 片玉づつ 持って 絞ったり しているんだ と

デカの自分を 実験台のように 触りながら やってきました。

その顧問は 全くの ノンケのようで 屈託なく 俺の睾丸を 弄ってきました。

その折りに 少し 勃起してきちゃいましたので

顧問の先生も はにかみ ながら 恥ずかしそうにしていた のが 印象的でした。
(笑)

帰り際 坊主が 殊勝にも 礼儀正しく 挨拶に来たので

自分は笑いながら 坊主の金玉を 強く 握ったまま 長い時間 苦悶させてやりましたが

顔は 激痛に歪んでましたが

身動ぎ 1つせず 耐えてました。

お前 大人になったら 警察に来い

と言ってやりましたら

悶絶顔 しながら

はい!警察官に なります!

と 可愛く 答えてくれました。

リクルート 成功 ですかね

("⌒∇⌒")

自分も

中学生の時の

相撲部時代は

結構 真面目にやってました。

やっぱり当時の監督先生の股間は 何となくでしたが 気にしていました。

全く無防備な方で、すっ裸で 着替えられ マワシを着けるのを 手伝いさせられたり

男同士なんだから触ってみろ!

とか云われたりしてました(笑)

自分 刈谷市のガキと同じように 発育が早かったのか 結構 玉は 当時から デカかったです。

最初は ジャージや 前マワシの上から 鷲掴みされたりしてました。

特に 何かしら 怒られる時は 他の部員も 全員 金玉を グリッと やられ 男の痛みを 教えられてました。

自分は 中でも 一番 やられており

後ろから 睾丸だけを握られたまま 身体を 持ち上げられるのが 一番 効きましたが

あまり 転げ回って 悶絶したりしてますと

抱え起こされ 我慢を覚えろ!とかも いわれたり

腹腔への 玉の上げ方とかも

半ば 無理矢理 教わりました。

最初は 痛いし気持ちが悪くなってきましたが だんだんと 慣れてくるもんなんですねぇ
(笑)

腹腔 上げの やる過程が

後に ラグビーのスクラムで

後ろから

睾丸を グイグイと 押されたり

情けなくなるくらいに 片手で潰し込まれたり の 時に 耐えられた 原点に なっているのかも 知れません。

でも 基本 金玉の腹腔入れ と ラグビー スクラムでの 仲間や先輩から 長い時間 睾丸を 押されるのは 違いますが……

一番 初めに

スクラム姿勢で背後から長く 玉を押され続けた時は

さすがに 全身から 汗が噴き出して

何回も 悶絶しながら

尚 また 押され続け 膝を付こうもんなら

玉ごと 持ち上げられたり 場合によっては

カチ上げられて 悶絶しても、まだ スクラムを 止めさせてもらえませんでした。

気持ちが悪くなり吐いて 涙目に なって

後ろから 睾丸を 前に上にと 押され続けたのに 耐えられた?のも 相撲部時代が あったからかも……

です。

大学の頃は

スクラム姿勢の 後ろからの急所地獄は 夜 部屋で

が 一番 多かったので 終わったあと よく 部屋付き先輩に

金活法で 回復を 手伝ってもらったりも しました。

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