悪ガキと体育教師

悪ガキと体育教師



プールの授業も終わり、浩太郎は青のラインの入った愛用の白い競パンからジャージに着替えるために一足遅く更衣室へ入った。そこには既に着替え終わったもののいつまでも喋り込んでいる3人の悪ガキどもがたむろしていたが彼は気にせずにタオルをとりにその集団の中に飛び込んだ。
「来たぜ、もっこり野郎が。」
「どうしたんだお前ら。次の授業に遅れるぞ」
水に濡れたマッチョな体と彼の自慢のモノが悪ガキどもの標的になろうとは。
「先生ってそんなに小さな水着履いてるけど。俺たちに見せびらかしてんの?」
「こらこら、競パンは泳ぎやすんだぞ。水抵抗が少なくて済むしな」
「でも前の出っ張りが大きすぎて泳げなくね?」悪ガキどもに笑い声が広がった。
「まさかひがんでるのか?お前ら。心配すんなって、そのうち邪魔なくらいデカくなるって。」
浩太郎のモノは明らかに他の大人よりも大きかった。その上この発言が思春期の悪ガキどもをムッとさせたのは言うまでもない。

「ねえセンセ?先生って股間強打したことってあるの?」
他の悪ガキが浩太郎の前に入ってきた。
「何だ藪から棒に。俺をいつまでも着替えさせないつもりか?」
そう言って浩太郎はタオルで水に濡れた体を拭きだした。
「そりゃあ俺だって男だぜ。数えきれねえほど強打して悶絶したもんだ。野球では何度もタマに球が当たったな。あれはやべえぜ」
「そんなに身体が大きい大人でもやっぱり痛いもんなの?」「先生マッチョなのにな」
「ああ、そうだな。あればかりは耐えられるもんじゃねえよ。男の痛みは平等だ」
浩太朗は無邪気に興味津々の悪ガキどもの前で己の股間を押さえていたがる振りをした。
「じゃあ先生?、ここで先生でも股間は急所なのか試して見てもいい?」
悪ガキの一人が浩太郎の背後に音もなく近づいていることに彼はまだ気づいていなかった。
「よせよせ。大事なとこなんだからよ。男なら一番に守らなきゃならないところ、オブッ!?」
一瞬の出来事だった。競パンの上からでもはっきりわかる彼の膨らみは簡単に垂直に蹴り上げられた。浩太郎にとっては久々の激痛だったろう。更衣室の真ん中で彼のガタイは頭から滑るように床に落ちた。
「おおううぅぅぅ」
少し遅れて狭い更衣室に雄の野太い呻き声が反響する。3人の悪ガキは我先に己の急所を押さえて悶絶する浩太郎のそばに寄った。
「お前ら・・・うっ。なん・・のつもりだ」息も絶え絶えになんとか平静を保とうとする。
「センセ。これぐらいでへばってもらったらだめだぜ」
「なにい?」
すると悪ガキどもが浩太郎の股を素早く開かせてまだ痛む股間にその素足を無理矢理差し込んだ。勿論抵抗出来ないように残りの二人は浩太郎を押さえつける。
「ほら見ろよこのモッコリ。そうとう溜まってんじゃねえの?」
「おい!!まさか、よっよせ!!!」
抵抗虚しく悪魔の様なその足は浩太郎の股間に吸い付き新たな刺激を与えるべく振動を始めた。
初めは何ともない電気按摩も、やられ続けるにつれ徐々に彼の脳に快楽信号を送り始めた。
「おまえら!!!離せ!!!」
学生時代以来の電気あんまだった。これが彼のほろ苦い思い出を呼び起こさせた。
快感と同時に甘い痛みが襲いかかる。部活で毎日のように先輩や同級生はたまた後輩までにやられ続けた彼
。抵抗すると今度は鋭い蹴りが己の股間に打ち込まれた。だがある意味彼はその行為を楽しんでいたとも言える。たとえ自分で気がつかなくとも。
悪ガキたちは浩太郎が教師であることも忘れてその行為を楽しんでいた。大のおとなを征服したかのような満足感と当時にさらなる好奇心が彼らを未知の世界へ駆り立てる。 「あああぁぁぁぁ」
「うわ!!!勃ってねえか?こいつ」「マジだ・・・」
睾丸をくすぐるような刺激が彼を襲い、ガキに しかも自分の生徒に勃起させられ、浩太郎は酷く情けなく思った。だが理性ではどうにもならない。陰茎は徐々に硬さを増して彼の濡れた競パンを天高く押し上げた。
「やめろ!!みるな」
「すげえ!!!!でけえ!!!」「まるでエベレストだな。マジ変態!!生徒にこんな姿さらして恥ずかしくないのかよ!!」
悪ガキは一旦足をどかして間近で観察してみた。
窮屈そうにしている浩太郎のイチモツは先っちょに水とは違うシミを作り時折ピクピクと痙攣していた。
その元で浩太郎の睾丸が恐怖に駆られながら息を潜めていた。
「こうすれば萎えるんじゃね?」そこに悪魔の手が差し込まれる。
「おふっ?!まさか・・・。」
中学生といえども少なくとも金的で大人を屈服させるくらいの握力は持ち合わせている。彼の雄球はじりじりと万力のように確実に押し潰されていった。
「はっ!!離せ!!!!」
一瞬だがその筋肉量に相応しい力が発揮され、押さえていた二人を突き放した。
「おおおぉぉぉ潰れる。お願いだ、はなして・・くれ・・・」
「あんたが俺らの奴隷になるなら離してやるよ」
「なに!!!」
悪ガキはさらに親指の力を強め、ゴリっと変形させた。
「あがっ!!?」
「それが嫌なら嫌ならこうして金玉がゆっくり潰されるのを味わうんだな」
「わかった、わかったから。な?!」
「さっさと奴隷にしてくださいって言えや。それとも本当に潰されたいのか?」
彼の名誉のために省くが、はっきりと奴隷宣言するまで悪ガキは手を離さず、残りの二人はその瞬間を記録すべく携帯の録画カメラをまわしていた。
ようやく解放された時。浩太郎は満身創痍でいたわるように己の睾丸をさすった。しかし彼の陰茎は一度萎えたものの静かに息を吹き返していた。
「どうしたセンセ?いつまでもそうやって休めると思うなよ。」
「あぁ。きんたま・・・うぅぅぅ。」
「おい!!!奴隷、立てよ!!」
脳天を突き上げるような鈍痛がジンジンと睾丸から来るが、浩太郎はどうにか立ち上がった。いう事を聞かないと何をされるかわからない。この時間はプールを使わないとはいえ、助けが来るのを待つ事にした。もはや彼に抵抗の意思は皆無だった。
「うわ。まだ勃起してんのかよ。本当に変態だったのかよ。」
「これからどうするの?翔ちゃん」「自分でシコらせてみるか?」「いいね!!それ」
「いや、それは・・・」
「あ?てめえは奴隷だろうが。ご主人様に従えよ。潰されたくなかったらな」浩太郎以外が笑った。
「うっ」
競パンから取り出されたペニスはまだ半勃起だが三人はその大きさに興奮しきりだった。
悪ガキは浩太郎を無理矢理全裸にすると彼の履いていた精子付きの競パンを彼の口の中に突っ込んだ。
「おら!!男らしくシコれよ。さっさと」
「ん"ーー」
浩太郎の顔は悔し涙でぐちゃぐちゃになっていた。それでも彼は言われるがまま、己のペニスを扱いていく。
みるみるうちに巨大化するモノを目の当たりにして悪ガキたちは言葉を失った。そして彼もまたこの状態でなお興奮を示している己のペニスに愕然とした。
「すげえ・・・。」「俺たちも射精の手伝いをしてやろうぜ」「どうやって?」「まあ見てろよ」
一人が浩太朗の前に立って素早く彼の股下に潜った。
バスッ!!
「ん"!!!!!」そして見事にその拳は彼の雄球を打ち据えた。同時に浩太郎は耐え切れず膝を付いた。
「おお、イイじゃん。そのままでいろよセンセ。だがシコるのを止めるんじゃねえぜ」
股を大きく開かせられ、彼の睾丸は幾度となく激痛に見舞われた。
蹴り上げられ耐えきれなくなって倒れ込んでも彼はペニスをしごく為と金玉を蹴られる為に立ち上がった。
そして彼の睾丸が爪先で蹴られるたびに強制的に精子が逃げ場を求めて先端へと向かった。
もはや限界でもう少しで逝くといったとき、入り口付近の更衣室の窓に人影が現れた。
「高橋先生?いるんですか?」ドアノブを回す音が聞こえる。
「ヤベっ!!!」ガキは逃げ足だけは早い。窓に映る女教師が鍵を開けて中へ入ってくるよりも先に悪ガキたちは裏の窓から既に逃げていた。
「キャーーーー!!!!」彼女の悲鳴が彼の耳をつんざいた。それもそうだ。彼女には浩太郎を更衣室の真ん中で全裸でセンズリをかくただの変態に写った事だろう。
と同時に制止しきれなかった物が彼の先端から溢れた。大量の濃い快楽の汁が宙を舞い、彼女の足下へと飛び散る。瞬く間に部屋に雄くさい匂いが広がった。
彼の顔には飛び散った快楽の汁と共に絶望の色が広がった。だが何故か彼の物 はおねだりするように更なる刺激を求めていた。目の前の彼女からの強烈な粘っ こい刺激を。



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